(注意)この記事は下へ行くとネタバレ攻略になります。
オンラインゲームわくわくレストラン[ブラウザ]のクエスト攻略ページなので
ネタバレが嫌な方は前半部分だけ呼んで別のページへ移ってください(^^;
食品に表示されている期限には『賞味期限』と『消費期限』の2種類があります。消費期限は日数のあまり持たない生もの等に使用される表記で「この日を過ぎると食べられません」という意味です。 |
しかし、賞味期限は過ぎても食べられない訳ではありません。「この日を過ぎると味が劣化していく」という目安の期日が書かれているので、味は落ちますが基本すぐに食べられなくなる訳ではないのです。 |
実際は保存方法や開封の有無などで消費期限、賞味期限の期間は変わってしまうのですが、食品偽装問題などは、その厳密に決められていない曖昧さを狙った悪事と言えます。物にもよりますが |
1日2日では殆どバレません |
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火を通す等の処理を必要としますが、消費者が体の不具合を訴えない限り、または内部告発でもされない限り問題なく食べられる物を罪とするのは難しいのです。 |
わくわくレストランでも『賞味』期限をごまかす調味料を使用していたようで、消費期限ではないので今回の話に照らすと、食べても体には問題は無いだろうという理論です。 |
試作に失敗していなければ今でも『わくわくレストランの世界』で謎の調味料は出回り続けたでしょうね。 |
以下、ネタバレ攻略です |
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教授は脅されて調味料を作ってしまったそうです、詳しい話は逃亡中の教授の腹を満たしてから聞きましょう。 |
その調味料は賞味期限の食品をごまかしたりする為に開発したものです。食中毒者が出たと言う事はその試作品は失敗したと言う事でしょう。実はある男、闇の組織の一員の彼に弱みを握られ、その調味料を作ったのです。こんな事、あの方にばれてしまったら…。もっと詳しくお話したいのですが…逃亡生活の日々でお腹があまりにも空いて……。 |
調味料の正体 | |
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概要 | 教授:宮崎の為に料理の食材を集めてあげましょう。 |
内容 | 教授:宮崎に料理を作る為の指定の材料をプレゼントしてください。 肉Lv2×10 魚Lv2×10 スパイスLv2×10 ミルクLv2×10 |
受け取り先 | 九州>宮崎教授 |
報告先 | 九州>宮崎教授 |
報酬 | 評価×2000 密告の書付 パンダの壁紙 |
教授のした事は賞味期限切れの食材の味の向上、もしくは保持する為のものだったらしく、消費ではなく賞味という言い方を見ると |
クロではないがグレーな行為であったと言わざるを得ません。 |
ごまかしって言っちゃってますしね♪ |
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これを賞味期限を延ばす魔法の調味料と言っておけば保存材料として認められた気もしますが、どのみち失敗作なので深くは考えないようにしましょう。 |
逃亡中の教授の為に用意しなければいけない食材はLv2の4種類を10個ずつです。 |
食材じゃなく料理にして欲しかった。 |
そう思ったプレイヤーは多いはずです、今回のクエストを受けている人は中級、上級料理を覚え始めた所なのでアルバイトによる食材もまだ乏しく、各種10個を渡すのにも苦労します。 |
Lv2食材を10個ずつ4種類、 この中でも特にスパイスは料理での使用頻度も高い為、日頃から食材市場などで確保しておきたいところです。 |
教授の指定した食材を集めて渡せば今回のクエスト完了となり、証拠品を手に入れることが出来ます。 |
ここまで揃えてくれてありがとう。早速料理も食べたし、やっと動けそうです。あなたは闇の組織について情報を集めているのでしたね?ではこの書付がきっとお役に立つでしょう。さぁ、お持ちになって下さい。 この真実をあの方に伝えるべきなのでしょうが、…言えそうに無い。 え?あの方って?北海道にいる黒いスーツの人ですよ。 |
新たな証拠品をゲットしました。次の舞台は北海道です。 |
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