コッペパンには食材のパートナーが絶対に必要なのか?

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攻略には大きく関係しない話ですが、ちょっと寄り道(^^)

まずコッペパンという呼び方は日本独自の名称で、海外ではホットドッグパンと何か挟むこと前提のパンとして呼ばれています。
日本でもコッペパン単品で食べることは少ないはず、なのですが給食などでコッペパン単品で出されていた記憶があります。
何を挟むかはご自由にというコッペパンですが人の好みによって様々です。
『ホットドッグ』『やきそばパン』や『○○バターパン』『○○ジャムパン』などが主なコッペパンの使用法でしょうか?
コッペパン単品でも食べられますが、何かしら他の食材と合わせて食べるのが一般的な食べ方のようです。
しかし、ここはあえてコッペパン単品で食べる方法を考えてみましょう。
それには視点を変える必要があります、コッペパンは食材を追加する事でしか味を変える事が出来ないのか!?
答えは否!
コッペパンにはパンのみでの可能性がまだ残されています。
それが『焼く』という調理です、焦げ目が付くまで焼く事でパンって味が変わるのです。
スーパーで格安のパンしか買えないくらいの財政状況の時は、食料を焼いて食べるというのはコッペパンに限らず、かなり食の可能性を広げてくれるのです。
これは食料に限った事ではなく、追加する前に元になっている物に変化を加えるという行為は大事なのです!
わくわくレストラン・コッペパンコッペパン「食べてくれるなら
正直、どっちでもいい…」
これを今回のオチとさせて頂きます。