(注意)この記事は下へ行くとネタバレ攻略になります。

オンラインゲームわくわくレストラン[ブラウザ]のクエスト攻略ページなので
ネタバレが嫌な方は前半部分だけ呼んで別のページへ移ってください(^^;

危険を告知して回るのは被害を抑える為には効果的

被害の拡大を防ぐ為に告知してまわるというのは確かに効果があります。振り込め詐欺や空き巣などの対策にも使用されている犯罪防止の代表的な手法ですね。
過去の歴史で見ても、戦時中の空襲警報や戦国時代の伝令など「危ないぞー気をつけろー」というのは高い効果があります。
ただし、この方法を逆手にとって悪事を働く人もいます。前もって事件や問題の可能性を伝えているので大半の人は少し注意しようかと思うので被害に遭う可能性は下がるのですが
その伝えに来た相手が実は悪人だったとしたら…
昔よく聞かれたのが「消防署の方(方向)から来ました〜防火の為に消火器を…」とか「今、無料で家の屋根を見させてもらっているのですが奥さんの家の屋根が割れているのを見つけまして…」とか…
最近だと原発問題の電力供給問題に目をつけて「将来電気代が大幅に上がる前に太陽光で自家発電すれば将来的に…」などがあります。
危険を伝えに来た相手が詐欺師だと断定する事は出来ませんが、はっきり言える事があります。物売りの営業マンが近所を徘徊する以上そこには人件費というお金が掛かります。
物を売った時は、売った販売員には成功報酬として会社から月給の他にお金が貰えます。彼らはボランティアではなく自分の利益の為に行動しているので
宣伝の為に無利益で物を売っているなんて
まず在り得ないのです!
今回のクエストの依頼人レオンはどこかから調査費などは貰っていなさそうですが、被害を抑える告知のついでにチラシの一つもレストランのポストに突っ込んでもいいような気もします。
建築家にとって謎の調味料の情報は何の宣伝にも営業にもなりませんし(^^;
以下、ネタバレ攻略です
前回、わくわくレストランでの調査を依頼した建築家レオンが新しい情報を入手しました。どうやら潰れたレストランの主人は何やら危ない調味料をしようしていたようです。
わくわくレストラン・イケメンなレオン少し情報を得たよ。レストランの主人、いつもとは違う調味料を使ったらしい。どうやら食中毒の原因はその調味料みたいだな。
何でもその調味料を使うだけで10時間以上煮込んだ時と同じ様な旨味が出るって言われたらしい。
一体誰がそんな物を渡したんだ…これ以上被害者を出さない為にも協力続けてくれないか?
被害を抑えろ
概要周りに注意を促していこう。
内容友達のキッチンに被害が無いか確認する為に50回お裾分けをしてください。
受け取り先仙台>建築家:レオン
報告先仙台>建築家:レオン
報酬評価×1000
パンダのテーブル×4
依頼内容を聞くと、結局原因は潰れたレストランの主人だったようです。
なぜ最初にそいつを調べなかったレオン!
料理を教えたわくわくレストランより真っ先に疑うべきはレストランの主人でしょうよ!
済んだ事は仕方がありません、とりあえずレオンは犯人探しの前に被害の拡大を抑えることを優先させたようです。悪くない判断だと思います。
しかし、教えて回る内容が10時間以上煮込んだ時と同じ旨味が出るらしい調味料…
本音を書くと「気をつけて下さいね」と言う必要はないでしょう
どうせ使った奴は確信犯だろうからね!!
まぁ人が良いレオンにお願いされたことですし(嫌味)お裾分けを頂きながら他プレイヤーのキッチンを回りましょう。
50回お裾分けを貰うことが今回のクエストクリア条件になっています。ついでなのですれ違いのプレイヤーのキッチンにお邪魔して交流を図ってもいいかもしれません。
わくわくレストラン・イケメンなレオンお疲れさま。
とりあえず、変な調味料には気を付けるようあなたが警告を出してくれたおかげで被害は広まらずに済んだみたいだ。ありがとう。
もうしばらく俺の方で調査もしておいた方が良さそうだな。
あなたがLv42になるまでにはきっと情報を掴んでおくよ。
一応、被害の拡大は押さえる事が出来たそうです。
次のクエストからは犯人探しですね。
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